奥海清瀧の遊楽園→奥海清瀧日記

奥海清瀧日記

2025年6月29日(夕)

目的の達成について

カラオケに行って1.5h歌うという目的は達成しました。ゲームを3時間以上するという目的も達成しました。C++、JavaScriptをそれぞれ1.5hずつするという目的は達成できていません。実際に何をやったら楽しいのかわからないからです。カラオケから帰ってきたら、ゲームをして、過去の配信のアーカイブを見て、もう夕方になってしまいました。どうしたら目的を達成できるのでしょうか。

C++はアプリ開発、JavaScriptはWeb開発で使われている言語です。C++が静的型付け言語で、JavaScriptは動的型付け言語でそれぞれ違った特徴があるのでどちらも使おうという魂胆です。ということは、やはり何らかのアプリを作るのが言語を使う理由になります。カラオケは1曲3分ほどで終わるのですが、C++はそうはいかないでしょう。何を作るにしても時間がかかるはずです。カラオケはすぐに目的を達成できて、C++は時間がかかるという特徴があります。もう既に何を作るのか決まっていたら悩む必要はないでしょう。ここで重要なのは、どんなアプリを作るかです。

やはり見える形、誰でも使えるものが望ましいです。便利なものは既にあるので、楽しいものが良いでしょう。それなら、やはりゲームになるでしょうか。あと、やることはHTML&CSS1hと、音楽制作1.5hです。ということは、サイトと曲を作ることになります。カラオケだと歌うものを選ぶことになります。自分は想像力がないので、ゲーム作りもサイト作りも曲も選ぶのが望ましいです。既にあるもののコピーとなるでしょう。新しいものを作るというのは考えるのが苦になり楽しくありませんからね。自分なりに昇華して作るというのがオリジナルを楽しく作るコツになるでしょう。

作るとしたら、すぐに作れるものが望ましいです。これから何かしらすぐ作れるものを考えて作っていきたいですね。こうして文章に書くのは意味のないことです。既にあるものを真似して楽しく作っていきましょう。


2025年6月28日

何をアウトプットするのが楽しいか

アウトプットするものといえば、小説、音楽、イラスト、漫画、ゲーム、生配信、動画、工作、アプリ、声などいろいろあります。自分は何をアウトプットすれば楽しいと感じるのでしょうか。この文章は単に自分が考えるために書いているのであり、楽しいことではありません。どちらかというと義務感が強いです。インプットすること、たとえば音楽を聴いたり、本を読んだり、ゲームをしたり、イラストを見たり、生配信を見たりするのは楽しいことですが、アウトプットして楽しいことはあまりありません。というか、考えるのが苦痛であり、楽しんで何かをアウトプットすることができないのです。自分はもともと記憶力がないので、記憶を使ってどうこうするということが難しいのです。

記憶することができないのなら、何もアウトプットができないのは必至です。インプットだけだと生産性のない人になり、世間からは離れることになります。そうすると、何も稼げない無能な人間になるでしょう。ただ、人から依頼を請けてこなしていれば生きてはいけます。自分で考えられないのなら、仕事を請けるしか生きる術はありませんね。

何か完全に新しいものを思い付くのは難しいです。自分には創造性は全くありません。なので、世の中の仕事を請け負うことしかできないのです。つまり、世の中が自分に何をしてほしいのかを考えることが仕事、アウトプットに繋がります。あれもこれもしていたら弱いし、誰でも良くなります。それは安定した生き方とはいえないでしょう。唯一無二になることが多く稼ぐことにも繋がります。ということは、何かを専門的にやっていったほうが良いという話になりますね。そう考えた場合、自分の頭にはプログラミングしか思い浮かびません。ゲームをアウトプットするのは別に楽しくないからです。世の中の人が何をプログラミングしたいのかを考えてやっていくことで、自分のアウトプットに繋がっていくという算段です。自分では思い付かないのですが、他者の視点に立って考えることでいろいろと見つかるかもしれません。専門で一つの分野でやっていくことが、その分野の拡大にも繋がるでしょう。人の求めること、需要に応えることが自分の行くべき道を照らしてくれるはずです。


2025年6月22日(夕)

焦燥感

どうしても何かを作りたい気持ちにはなりません。プログラミングのやり方、小説、モデリング、ゲーム、音楽、いろんなものをジャンルを思い出すのですが、どうもやりたい気分にはなれません。ゲームばかりしていても自分は何もしていないという気持ちが強くあり集中できません。この微妙な気持ちをどうすればいいでしょうか。別に誰かに決めてもらうわけではありません。休みはゲームをしていていいんじゃないか、とりあえずプログラミングで遊べばいいんじゃないかと思われるかもしれませんが、何も思い付かないし、ゲームも手に付きません。気持ちが焦ってしまいます。

こんなとき、どうやって考えればいいでしょうか。やはり自分の中の傾向に従うしかないのでしょうか。ただ、それをしたところで誰も望んでいなければ意味がありません。と考えるのが既に間違っていますね。周りの目を気にしています。自分のやりたいようにやるそのついでに見てる人が楽しめればそれでいいでしょう。焦る気持ちも自分のことだけを考えれば全くの無意味です。やらなければならないという強迫観念に自分は囚われやすいようです。自分を楽しませることを第一にやっていきましょう。自分は人と付き合うのが苦手なので、自分と向き合うというか、自分を楽しませることに向いてそうです。人のことを考えると、自分のことも他のことも手に付かなくなる。焦る傾向にあるみたいです。自分が何をやりたいかで見ていくことが重要です。その際人に対してどうのこうのは考えないようにしましょう。自分が楽しく生きることを目標に日々生きていきたいですね。


2025年6月21日(土)

人のためにすること

自分のことを考えても、自分のために動いても虚無に終わるし、何を考えたらいいのかわからなくなります。世の中で目立っている人は『人のために動ける人』です。子供に本を書く人が売れる作家になったり、人のための曲を作りたいという人が人気になったりします。自分のことだけ考えていても結局は塞ぎ込むだけでしょう。それならば、人のために動いたり、あるものを深く追究していくのが自分のためになります。結局自分のことを考えてもよくわからないまま終わります。なので、人のために考えようということです。

人のために考えることで、わかりやすくなります。自分ではフワッとわかっていることでも、実際に言語化すると大変だったりします。自分にとってもわかりやすくなるというのは良いことです。自分のことだけでは適当に済ませることも、人のことを思えばちゃんとわかりやすくしようと思えるのも良いところでしょう。それに、自分だけでなく、多くの人のためになったりします。一人に対してすることを大勢に対してすればそれだけ生きる効率が良くなるのです。

人のためにすることは自分の趣味になったりします。人間複数のことを同時にはできないので、何かしら限定したことをすることになります。それで数ヶ月かかったりすることもあるでしょう。そういえば、この文章を人のために書くにはどうすればいいでしょうか。やはり、生存アピールという部分が大きいでしょう。自分の日記は自分の思うように書くべきです。人も、その人が今どうしているか、何を考えているかに興味があるはずです。なるべく毎日更新することを求められているでしょう。それで客観的には安定した人間に見えるはずです。もし毎日日記のページを開くとしたら、更新されていなければ単なる虚無の時間です。そうならないためにも、毎日日記を更新していくべきでしょう。それが人のために日記を書くということなのです。

人のためにしたいことを考えてみると、どうもモデリングやプログラミングではありません。どちらかというと、何かの作り方や使い方、どうなっているのかなどを書いていきたいです。喋るのは苦手なので書くことになります。そのほうがマイペースにできそうですね。自分のしたいこと、人のためにしたいことはたしかに違いますね。自分はゲームがしたかったりパズル雑誌がしたかったりします。やはり、半々で生きていくのが良いのではないでしょうか。ちょうど仕事も人生の半分の時間を使ってますからね。


2025年6月15日(日)

何が楽しいのかをよく考える

自分が楽しいと思えることしかできません。やりたいと思っても何をやりたいのかがわからないというのが本音です。数年前の自分より今の自分はだいぶ劣っているでしょう。なぜかというとうまく思考できないからです。どうやって考えたらいいのかもわかりません。楽なことばかりしていたら何もできない人間になってしまうのではないでしょうか。

今風呂に入ってきたのですが、最も大事なのは『未来を見ること』です。未来を想像し、その結果になるように動けば自分は生きていくことができます。ようは、今は想像力がないとかそういう問題なのです。自分の中の日記を書く結果としては、ある程度の量書ければいいことになります。そうすることで満足感を得るのです。ある結果をもたらすことは報酬であり、楽な状態にすることです。楽というのはある結果をもたらすことでしょう。ゲームでクリアするのは楽をもたらすことなのでやりたいと思うわけです。自分があまりプログラミングしないのは楽をもたらさない、つまり結果がわからないからです。何の未来も見えなければ何も行動できません。何かをやりたいと思うのは結果ではなく経過です。結果が見えないので実際にはできないのです。つまりは、どんな状態にしたいか考えるということが大事になってくるのでしょう。

何も文章を書かないよりも、ある程度の量の日記を書ければ楽になります。自分は今もその楽を目指しています。たしかに、最初から書く文章量を決めているのでやる気になる、ひいては報酬系が働いてやろうという気になります。つまりは、日記を書くのは楽しいと感じているのでしょう。未来を考えればいろいろとやることが見えてきます。どんな結果をもたらすかわからないものは苦になるでしょう。結果がわかっていれば楽ができます。ただ、簡単なことをやっても過程がつまらなくて苦になったりします。やっていて楽しいことが望ましいのです。

短い時間で終わるゲームをやっていても物足りなさを感じます。長い時間をかけてクリアできると達成感があります。これだけやったんだと目に見える形だとやった感がありますね。そう思うと、自分のやったことが目に見えてわかるというのは大事なことかもしれません。日記も、よくこれだけ書いてきたものだと思うことになるでしょう。人が楽しいと思うことは、結局は過去の延長線でしかありません。人と話すのが楽しければ話すようになり、ゲームをして楽しければゲームをするようになり、パズル雑誌をして楽しいと思えばパズル雑誌をするようになるだけです。自然と新しいことをしようとはなりません。絵を描きたいとは今でも思いません。やはり、その軸に沿った生き方が自分にとって楽しい生き方なのでしょう。未来を想像して楽しくなれるかを考えていきましょう。


2025年6月8日(日)

昼にものづくり、夜に遊ぶ

時間帯によってやりたいことが異なります。朝はやることが思い付かずとりあえずゲームをして、カラオケに行って、C++をするのが日課です。昼から安定せず、ゲームをやっても楽しくないのがいつもです。結局配信を見たり、寝たり、本を見ながらゲームを作ったりすることになります。そして午後4時からゲームがやりたくなってきてやります。大抵6時くらいまでやることになります。6時から何をしたいかというと何もしたいことが思い付かず、考えて終わることが多いです。同じことをやっていても楽しいときと楽しくないときがあるのはなぜでしょうか。

昔の人なら、朝は動いて狩猟や採集をして、何かしらものづくりをして、夜になったら動かずに周囲を確認したり妄想をしたり遊んだりしていたことでしょう。昼に遊んで楽しくないのは、おそらく遺伝的なものであり、ものづくりをしたほうが楽しく思えるようになっているのでしょう。朝に動き、昼にものづくりをして、夜に遊んだり妄想するという流れが自然な流れとなるはずです。夕方に遊びたくなるのは、おそらく先祖が昼までにやるべきことを終わらせて、夕方には遊んでいたからでしょう。その流れで自分も生きるべきです。ということは、夜に存分に妄想したり遊んだりしていいということです。たしかに、仕事もずっとものづくり関連のことをして、夜にプライベートで遊ぶということになります。

思い返してみれば、昼は、仕事をやっているときは何かしら作りたいという気分になり、終わる頃には遊びたいという欲求があります。やはり、人間というのは遺伝的に過去に囚われるものだということです。夜に無理矢理何かを作ろうとしなくてもいいでしょう。仕事では強制的に生きるのに必要なことやものづくりをすることになるので、やはり夜は遊んでいいのです。ということは、休日も昼はものづくりをするのが望ましいということですね。知識を得るのはそのときそのときになるでしょう。宿題も休日の夕方までに終わらせれば遊べます。夜にやる気にならないのはそういった理由があったからですね。ということで、もう遊ぶ時間です。アディオス。


2025年6月7日(土)

予定を決めよう

自分は予定を決めないと何もやらない人間です。何も考えなければ、自然とゲームをすることになります。そして時間を気にせずにやるか2時間くらいやろうと思ってやり始めます。終わったら配信を見たり何をすればいいのか考えたりするうちに時間が経ち、何もアウトプットしないまま終わります。このままでは何もできない人間になります。何もしないまま死んでいくでしょう。そんな人生はつまらないものです。

日記をだらだら書くよりは、毎回15分くらい使って書くようにしましょう。そうでないと悩んでばかりで文章もろくに書けません。ゲームも毎回1.5~2hにしたほうがいいです。そうでないとずっと続けて何もしないまま一日が終わってしまいます。そうならないために、事前に予定を立てておくことが肝心です。だらだら夜中の1時まで起きて9時とかに起きると時間がもったいないものです。0時半までに寝て8時までには起きる生活が理想でしょう。

ちなみに、これからswitch2でブレワイをやってから読書をして寝るつもりです。個人的には朝の7時に起きたいところです。そこからゲームをやってカラオケで声出しをして帰ってからC++をやります。ゲームを作りたいという意欲はあるので、その時間を入れたいです。また、モデリングもしたいところですね。明日の朝一に一日を通してやることを決めておきましょう。そうすれば日記に書くこともあるはずです。自分はその日によってやりたいことが変わるので、その日にやることを決めるのが理想です。それで悔いのない人生を歩んでいきたいところですね。


2025年6月6日(金)

どんな人間が面白いか

ひたすらゲームばかりやっている人間は面白いでしょうか。それはもはや個性を失ってしまっています。いろいろなプログラムを組んでいる人間のほうが圧倒的に面白いでしょう。いろいろな学問をやっている人間は不安定さを孕んでいます。固い人間になり面白いとはいえなくなるでしょう。緩い感じのほうが面白いです。

自分がどんな人間でいようか考えると、周囲も安定した目で見られるようになるでしょう。一貫性がないと難しい人間、よくわからない人間になってしまいます。自分はわかりやすさが一番なので、わかりやすい人間になろうと思っています。

プログラムを書いたり、モデリングをしたりしている人は安定しているかといったらあちこちに飛んで一貫性のない人間になりそうです。人が安定してできることといったらせいぜい3つの分野くらいでしょうか。とりあえず絞ってやっていくべきです。自分にはプログラミングが欠かせないものです。もちろん常日頃からゲームもしています。これで2つです。あとの一つはどうしましょうか。どうしても頭の中で自然科学が引っ掛かります。工学ではなく自然科学です。これは自分の扱える範囲の問題で、工学は使えないからでしょう。人と会うのが苦手なので、多くの人が関係する工学は使わないのです。ということは、自分の頭の中にあるのは「プログラミング」「ゲーム」「自然科学」になります。ゲーム開発は実際に自分ができていないことであり、ゲーム開発よりもプログラミングのことが頭にあるのでゲーム作りというよりはプログラミングになります。

たしかに、自然科学に詳しかったり、プログラミングに詳しいと面白い人間になるでしょう。自分の興味のあることにのめり込みましょう。それも3つの分野に限定することで安定した自分になることができます。いろいろと考えようとしても混乱してしまいます。もっと純粋になりましょう。


2025年6月1日

生きる意味

生きるのに何らかの目標がないと生きている気がしません。たしかにゲームは楽しいのですがいつか終わりを向かえます。ゲームをずっとしていても日常が疎かになるでしょう。現実が物足りなくなってきてしまうのです。ゲームのために生きるというのももちろん生き方的にはありです。しかし、何かしら生産して人の役に立たないと生きてはいけません。それは生まれた瞬間から定まっている運命です。ゲームをするだけではなく、人のために何をしていくかも考える必要があるのです。

そうですね、ずっと続けられることが望ましいです。今後もずっと続いていくものには何があるでしょうか。乗り物はたしかに社会にとって必要なものです。物を運ぶのにも便利ですからね。ゲームも100%続いていくでしょう。パソコンとスマホも今後ずっと使われていくものです。コントローラーは形を変えて続いていくでしょう。もしかしたら頭の中だけで操作するようになるかもしれません。その場合、チップを作ることになりますね。自然科学は今後もずっと不動です。新しい発見は今後も多く続くことでしょう。音楽も、小説(ノベルゲー含む)も、イラストも今後ずっと続いていくものでしょう。食料を作ったり、家を建てたりするのも今後ずっと続いていくものです。ずっと続いていきそうな仕事に携わることでずっと生きられるようになります。

そう考えると、今後ずっと続くものは多いでしょう。教育も間違いなくずっと続くものです(形は変わるかもしれませんが)。娯楽などは人が安定して生きられる状態でなくなれば廃れるものです。その意味では農耕や建築は安定したものといえるでしょう。考えてみると、畑を耕して作物を育てたいかと言われるとそうでもないですね。誰でもつまらなそうと思うかもしれません。YouTuberとして稼ぎたいかと聞かれたら、おそらく多くの人が面白そうだと思うことでしょう(自分はそれで稼ごうとは思わないが)。好きなことを仕事にできるかといったら、それは人のために働くものであり、好きでないこともやらなければいけなくなります。仕事は人のためにやることであり、好き好んでやるものではないというのが一般常識でしょう。好きなことはプライベートでやるのが普通です。それぞれが稼げそうなことをやっていくのが一番でしょう。それで人のためになるのですから。

つまりは、自分は人のためにやって稼げそうなことをやるべきです。ゲームはプライベートでやっていきます。やはり、自分は楽して稼げるのが望ましいでしょう。ここでいう『楽』というのは、精神的な楽を指すものです。身体的に苦でも、何かしら食べたり休んだりすれば回復できるからです。また、ずっと稼ぎ続けられるというのが安定していますね。やはり、自分の人生の中でコンピュータが非常に大きなものとなっています。ゲームもそうですが、機械にも、アプリ開発にも使われるものです。デジタルデバイスに情報を保存したり、通信したりもできるでしょう。やはり、コンピュータ関係の仕事をしていきたいわけですね。ということは、アプリ開発の勉強をして、それを布教させていくのが一番なのではないかと思われます。それ専用のサイトを立てて、一部を有料にして運営していくのが自分の生き方に合っているのではないでしょうか。いろいろと考えるべきことはありますが、アプリがどう作られているのか今一度考えてみましょうか。ではまた。